露草(ツユクサ)
姫藪欄(ヒメヤブラン)
山百合(ヤマユリ)
継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)
藪茗荷(ヤブミョウガ)
2005年 7月23日(土)
高尾99回目
行程
高尾山口着[7:50]⇒清滝駅[8:02]⇒6号路へ⇒琵琶滝[8:38]⇒大山橋[8:57]⇒稲荷山コース合流[9:14]⇒
稲荷山コース山頂下[9:25]⇒5号路南側⇒もみじ台北側巻き道⇒奥高尾分岐[9:46]⇒一丁平[10:11]⇒
[10:19]一丁平先の柿の木下テーブル(昼食)[10:54]⇒一丁平[11:03]⇒防火帯⇒大平林道⇒
[11:22]JR鉄塔より学習の歩道へ⇒奥高尾分岐[11:46]⇒もみじ台[11:58]⇒5号路北側⇒[12:06]1号路へ⇒
薬王院[12:18]⇒十一丁目茶屋[12:40]⇒山上駅[12:53]⇒リフト⇒清滝駅[13:08]⇒高尾山口発[13:32]
梅雨明け最初の週末。天気は今ひとつ、朝、自宅を出る時にポツポツ来たのですが、昼間一旦持ち直すとの天気予報を頼りに出発。結果としては、5号路でチラホラ雨が落ちてきたのですが、さほど影響は有りませんでした。
今回は、一丁平の山百合をめざしたのですが最初に出迎えてくれたのは、6号路の高尾病院から入って最初に右に曲がった先。大きな山百合がが山から垂れてきていました。高尾病院から琵琶滝までは、コース脇の下草が刈られすっきりしていました。一瞬、楽しみにしているシャガの看板近くに有るイワタバコが心配になったのですが、無事でした。先週より、蕾が大きくなり前にせり出してきていました。
一丁平の山百合は、蕾の状態です。もう少しで咲きそうなのですが。